ソトバコ

システム設定を変更する

システム設定は貴社全体の設定です。閲覧・変更ともに権限LV4(管理者)のユーザーのみ操作できます。

設定できる項目

項目内容値
金額の端数処理棚卸金額に端数が発生した場合の処理方法切り捨て/切り上げ/四捨五入
保管場所機能保管場所を利用するかどうか利用する/利用しない
ロット管理機能入荷ごとのまとまり(ロット)で在庫を管理するかどうか(在庫管理機能をご契約の場合のみ表示)利用する/利用しない
<保管場所機能について>

棚・冷蔵庫・倉庫など、拠点内の置き場所ごとに棚卸を実施されている場合は「利用する」を選ぶことを推奨します。商品一覧や棚卸表に”保管場所”の項目が表示され、保管場所ごとに写真撮影・数量入力ができるようになります。

置き場所を分けずに拠点単位でまとめて棚卸している会社は「利用しない」のままで問題ありません。保管場所の項目が表示されない分、入力の手間を減らしてシンプルに棚卸できます。

<ロット管理機能について>

ロットとは、同じ商品を入荷日ごとに分けたまとまりです。入庫を登録するたびにロットが作られ、入荷日・有効期限・仕入単価が記録されます。有効期限のある商品や、入荷のたびに仕入単価が変わる商品を扱っている場合は「利用する」を選ぶことを推奨します。

「利用する」にすると、次のように変わります。

  • 出庫・廃棄: 商品を割り当てるときに、どのロットから出したかを選べるようになります(出庫は入荷日の古いロットから自動で選ばれます)。詳しくは「出庫の進め方」「廃棄の進め方」をご覧ください
  • 棚卸: 棚卸表がロットごとの行で表示され、入荷日・有効期限の列が追加されます。商品を割り当てるときにロットを選べるようになります。詳しくは「棚卸表を確認する」をご覧ください
  • 在庫表: 理論在庫のセルをクリックすると、ロットごとの内訳を確認できます

ロットを区別せず、商品ごとの数量だけを管理できればよい場合は「利用しない」のままで問題ありません。

・ロット管理機能はいつでも切り替えられます。作業中の棚卸は、切り替えた時点で棚卸表の表示が変わります。確定済みの棚卸と、確定済みの棚卸から再棚卸で作った棚卸は、確定したときの表示のまま変わりません。

・「利用しない」の間に登録した入庫も、ロットとして記録されています。あとから「利用する」に切り替えると、それまでの入庫もロットとして表示されます。

システム設定画面

変更する

システム設定画面を開き、変更したい項目の「変更する」をクリックして編集モードにします。値を変更し「保存」をクリックすると、その項目だけが保存されます。